2016/08/12

○友ルート

13923819_670495533118630_3672322671290566178_o

リクエストをのんでもらって、○友ルート。
カーテン状壁にある10bのチムニーがあるルートである。

カーテン状壁までは30分。思ったより近い。中間に屏風岩。
○友ルートを見つけて、視察後登る決意をする。オールリード。

DSC_0106
 1ピッチ目 5.10a
ホントは50mほどピッチを切らずに登るそうだが初めてなので最初に見える支点でピッチを切った。ここまでは体感5.8程度。

DSC_0108
 1.5ピッチ目 5.10a
ここから長い長いスラブが始まる。しかも次のボルトまでが超絶遠い。落ちたらおしまいである。オンサイト出来たがスラブに自信のない人は触るべきではないだろう。

DSC_0111
 2ピッチ目 5.10b
ハイライトのピッチであるが肝心のチムニーが見えずオブザベ出来ない。しょうがないのでチムニーの手前まで行ってピッチを切ることにしたが支点になりそうなものがなく、カムで支点を作った。カムが減って困ると思ったが意外と使わないカムだったので問題なかった。

13925523_10210186159512130_1286569675079684692_o
 2.5ピッチ目 5.10b
最初はフィストぐらいのクラックをレイバックで登り、チムニーの手前でオブザベ出来る。フレアしてるチムニー…プロテクションは奥に細かいカムがたくさん使えるので問題なかった。しかしどうしても這い上がれずエイド。最後はプロテクションが取れないままチムニーを抜ける必要があり、恐怖だったけれどフェイスに強ければありかな。それでも落ちたらおしまいですが。

DSC_0112
 3ピッチ目 5.8
易しいスラブ。でもボルトが1個しかないので落ちたらおしまいである。

DSC_0115
 ラインは2本あり、どっちを行っても5.8。懸垂下降用のスリングがあり、そこで切った。

4ピッチ目が存在するらしいが、目視する限りはブッシュするようで、2ピッチ目のチムニーで満足していた自分は割愛して下山することにした。
シングルでは降りれないとトポにあったが、○友ルートを戻るように途中途中の支点を使えばシングルでも降りることはできた。

チムニーは登れなかったし、いたるところでプロテクションが取れなく恐怖だけど、また再訪したいルートではあった。

年末年始