PUMP2。混んでて思うように登れず。あと蒸し暑くて快適に登れなかった。
アップ4本
以下10b~10cと2本ずつ。
100°黄緑12a 1try
手と足が近すぎ!めっちゃボルダーですやん。
ツナミ青12a R.P.
再登。
奥壁黒12a 2try
100°黒11c 1try
トライしてる人が多かったのでムーブを盗んでみたら手組みホールドに手が届いた。
カモシカの15%オフセールで男三浦を買うはずが天才を購入。
サイズは39と38Hと迷ったが、フィット感の高かった39から探ることにした。38Hはちと締め付けが強い。
※実寸25.5~26
初ノーエッジ。フューチュラは確か幅が狭くて入らずNGだった。
慣らし不要。1本目は念のためにビニール袋を挟んだが不快感高し。
2本目から試しに素足に履いてみたが、柔らかいのでするっと入った。
どのぐらい柔らかいのかと言うと手に持って折り曲げてみるとよく分かる。あっさりと、つま先とかかとがくっつく。
かかとが多少余るが問題ないレベル。ちなみに男三浦も解決も余る。スポルティバとラストが合ってない悲しいまでに日本人足型。
それで登った感じはと言うとノーエッジなのでさらに一歩踏み込める感じ。
男三浦や解決だとガリッグッって感じなのが、天才だとスッグッって感じ。
アップルートでのみなので細かいルートでは未確認だが前傾壁では役に立ちそう。
スラブでは靴が動きそうな気がする。
合間にサイズが合わないのではと思っていた男三浦38も再テストしたのだが前傾壁では問題ないようだ。
花崗岩、スラブ、ロングルート、クラックでは男三浦38Hだな。
あとオーツンの金剛石も気になるし、テナヤの歩合も気になるけれどテナヤはオアシスでかかとが超余っててNGだった気がする。